ヤマト丹田研究所 〒441-8023 愛知県豊橋市八通町22

TANDENαシリーズ 

開発過程

 開発過程

 その制作は、21年前にさかのぼる。始めの制作のきっかけは、良い筋肉を造るために筋力を極限(硬直)まで鍛え上げられるアイテムとして研究開発したものだった。
 私が考える理想の筋肉とは撓りながら連動し、完全収縮(硬直)・完全弛緩が起こるものを言う。しかし通常の西洋式筋トレは短絡的に筋肉が使われるため不完全収縮・不完全弛緩しか起こらない。故に100%の力を伝達することができない。
 初期の握り棒器(スーパーQ)は、完全に握りこみができるまでの速度が遅く、筋肉の硬直までに10回かかった。 そこで、さらに研究を進めた結果、気を吸収・発散する現象と身体の軸内をアップダウンして、丹田におさまる現象に適合した握り棒器が世界で初めて完成した。それが二代目丹田握り棒器(丹田君スーパーV3標準型)だった。
 しかし、この丹田握り棒器は握りこみによる硬直までの時間はまだ遅く8回かかってしまった。

様々な能力は浮力をかけることで発現する スーパーQ、丹田君スーパーをしのぎ進化した 「TANDEN 超高速アスリートαシリーズ」が完成!

ついに超高速で即効硬直が実現。 詳細は案内書にて。 

 TANDENαシリーズ(特許出願中)とは

 古今東西、身体軸や丹田の身体機能は解明されていない。
しかし、TANDENαシリーズによって『軸・丹田』を正しい位置に発現させることができ、様々な能力を体現することが
可能になった。

 
だまされたと思って握ってみよう! 必ず驚嘆する!!!

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